『脳育て』の保育園
保育園 ホワイトきゃんばす
イオン大宮西店
〒331-0052
さいたま市西区三橋6丁目607-13
イオン大宮西店3F
TEL&FAX 048-625-0411
JR川越線 西大宮駅徒歩12分
「おやじ園長」の本です!
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本園は、国が定める認可外保育施設指導監督基準を満たした保育園です
2019年10月から実施されました
3~5歳児「幼児保育無償化」
の対象保育園です
「保育園ホワイトきゃんばす」では、0歳児から5歳児まで一緒の保育をしています。小さい園児は、お兄ちゃん、お姉ちゃんに面倒を見てもらい、自分が大きくなれば年下の園児の世話をします。そんな「タテの関係」の中で、子どもたちは「人間関係力」をつけていきます。「ケンカをしても仲直りできる」「困った時は助け合う」「苦手な人とは適当に距離を置く」「自分の思い通りにならないことを経験する」今、日本では異年齢保育が注目されています。しかし、保育先進国のヨーロッパの国々のほとんどが、小学校入学までは異年齢保育をしています。中学校になれば、部活で時には理不尽なタテの関係が発生します。社会に出れば、どんな組織もチームも異年齢で構成され、異年齢でのコミュニケーション力が大人になると問われます。そんな、子どもたちの将来を見据えて、異年齢保育をおこなっています。
5歳の誕生日を迎える前に命を失う子どもの数は、1990年の1260万人から2018年には530万人と減少しました。また、同時期に5歳から14歳の間に死亡する子どもの数は170万人から90万人に減少するなど、子どもの命を守る取り組みに大きな成果がありました。
しかしながら、肺炎を原因として39秒にひとり、80万人以上の5歳未満の子どもが命を落としており、そのうち約15万3000人は生後1か月以内に亡くなるなど、支援の手が届かない子どもたちが未だに数多く残されています。
保育園ホワイトきゃんばすは、日本ユニセフ協会を通じて毎月サポートを続けてまいります。地球上のすべての子どもたちが笑顔であることを願っています。
保育園ホワイトきゃんばすはユニセフを応援しています
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保育園ホワイトきゃんばすが開園してからの子どもたちや保護者とのかかわりの中で、この本が生まれました。
もちろん、民間企業で社会人経験を持つ「おやじ園長」の本ですので、スパイスが一杯詰まっています・・・(笑)
子育ての本ですが、大人としてずっと成長していきたいと思う、すべての人に読んでいただければありがたいです。
平成29年1月15日 おやじ園長
産経新聞(平成29年12月4日)
に紹介されました!
婦人公論(平成30年11月13日号)