インターナショナルな保育園・・・?

昨日、ママがアメリカ人でパパが日本人の女の子が、一時預かりの登録にやってきました。

 

見た目は、将来は絶対にハリウッドスターかスーパーモデルといった感じの「キュート」な2歳児です。

 

彼女は通常は日本語(まだ2歳なのでそんなにたくさんは話せないですが)で、ママとの会話は英語だそうです。

 

「違いを認める子どもたちになってもらいたい」がホワイトきゃんばすが目指すところの1つですが、違いとは、考え方だけでなく、髪の毛の色だったり、肌の色だったり、言葉の違いだったり、ハンデキャップがあるだったり、よのなかには、様々な人間がいて、自分とは違うということを理解し「人と違っていていいんだよ」を教えたいので、黒髪ではない彼女が、ホワイトきゃんばすでどんな活躍をするのか楽しみです。

 

ホワイトきゃんばすには、英会話サポーターの先生がいるのですが、アメリカ出身のママと会話がはずんでしまい(もちろん英語で)、少しうれしい気持ちになりました。

 

インターナショナルな保育園かな?