卒園児のいいところ

今日は、さいたま市内の公立中学校の卒業式がありました。保育園の職員にも中学3年の卒業生がいます。一人の親として、わが子の成長の節目をじっくり感じたことでしょう。

 

今日の寺子屋は、火曜日の先生が卒業式出席のため、園長が行いました。「卒園児4人のいいところ、凄いところを言ってください」が今日のテーマです。

 

「○○ちゃんは、戦いごっこでも強くて、とてもかっこいいです。」

「○○ちゃんは、色々なことを知っていて、すごいと思います。」

「○○くんは、イケメンでかわいい顔をしているので、うらやましいです。」

「○○ちゃんは、かわいい洋服がおしゃれで、髪もリボンでかわいいです。」

 

4歳男の子は、「○○ちゃんは、富士山です。」と意味不明な発言をします。どうやら、富士山のようにどっしりと存在感があるという意味のようです。

 

3歳女の子は、自分のことが話題ではないので、どうも関心がありません。うわの空で参加しています。(笑)

 

卒園児同士でも、お互いのいいところを言い合います。今日は、14人の寺子屋園児が出席でしたが、予想外だったのは、ほとんどの園児が、「人のいいところ、優れているところ」をきちんと見ていることです。そして、自分の言葉で発言できることです。

 

「自分大好き」の自称女優の5歳女の子・・・自分が大好きは、とてもすばらしいことです。でも、彼女は、卒園児の中に、自分よりもすごいところあるのをちゃんと認めています。

 

今日のねらいは、人の長所を見る目を養うことと、人それぞれ違うことを理解することだったのですが、子どもたちなりに、園長の想定以上にちゃんと考えていました。すばらしい!