赤いランドセル

夕方の自由時間・・・赤いランドセルの女の子が、保育園にやってくると、「キャー・ワー!」と歓声というよりも悲鳴に近い園児たちの盛り上がりです。

 

まるで、アイドルがステージに登場したかのようです。

 

今日は、さいたま市の公立高校、中学校、小学校の入学式でした。保育園に、赤いランドセルを軽々と背負った卒園児の一人がさっそく遊びにきました。

 

来年就学する園児3人が、すぐにランドセルのチェックです。そして、代わりばんこにランドセルを背負います。卒園児を囲んで、ワイワイガヤガヤ・・・会話もはずみます。

 

卒園児を真ん中にして、記念撮影・・・ハイチーズ!在園児もみんな笑顔で、ついこの前まで一緒だったお姉さんへの憧れや、ランドセルという小学生の象徴を見せてもらって、興奮気味です。

 

少し離れたところで、ママが泣いています。こんなに多くの仲間たちに歓迎された我が子の誇らしい姿をじっと見つめています。

 

そして、続々と二人のピカピカの一年生が登場です。ともに妹がこの春、寺子屋さんになった在園児ですので、ママやパパと一緒に入学式のことや担任の先生のことを教えてくれました。

 

もう一人の卒園児は、入学式前に体調を崩してしまったのですが、今日はギリギリセーフで、元気に入学式に出席できたと、ママから報告がありました。自分で選んで紫のランドセルにした彼女は、早速、初日からクラスの中でも個性をビンビンに発揮をしていたそうです。うれしいですね。

 

そんなこんなで、保育園ホワイトきゃんばすの卒園児4人は、笑顔で、大きな夢と希望を胸に抱いて、小学校の門をくぐりました。たくさん失敗して、いっぱい悩んで、そして、自分で多くのことを考えて、一歩一歩階段を登っていくのです。ガンバレ!