5月3日から5日までの3日間は、おやじ園長の本の追い込みでした。図書館のパソコンルームと我が家の書斎(ただ本がたくさんある部屋です)にこもり、ついに第5章まで書き終えました。
あとは、とても大事な「本の題名」を決めます。そして、「はじめに」にあたるプロローグと「おわりに」にあたるエピローグを書き加えます。
出版までは、編集担当と細かい内容まで、手直しの校正が続き、文章をさらに削ります。そして、とても重要な本の装丁、つまり表紙のデザインを決めていきます。もちろんデザイナーが完成させてくれるのですが、どんなイメージや方向性にするかは、私と編集担当で熟慮に熟慮を重ねるのです。
ここらへんは、まだ私に中では、ノーアイデアです。(笑)
目標は秋までに出版です。
おやじ園長の本を楽しみにしてくれている保護者の皆様や元会社の同僚たちがたくさんいらっしゃるので、本当にうれしい限りです。
「よし!ベストセラーじゃ!」と気合を入れたいところですが、本を出版できることに、今は感謝しています。(本当です)
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