サマーキャンプ2日目

朝の6時には、何人かの園児が起きていました。おねしょをしてしまった園児もゼロです。台風の影響が心配されたキャンプですが、昨夜がピークとなり強い雨と風が吹きました。子どもたちは花火を楽しんだ後は、夢の中でしたので、この状況でも、ギリギリのところで運を持っている子どもたちです。

 

昨夜行う予定だった、星空観察やサーチライトハイクに、本日午前中の森のビンゴゲームと、げんきプラザ名栗周辺の自然を満喫することはできませんでしたが、館内の広いプレイルームで、ボール遊びをする子どもたちは、汗だくで楽しんでいます。これもまた、思い出の一つとなるのでしょう。

 

朝食は、林間学校の小学5年生たちと一緒です。食べ終わった後に、テーブルごとに食器を重ねて、洗い場へもっていくなど、「さすが小学5年生」という振る舞いです。ホワイトホワイトきゃんばすの子どもたちも、「いいところはマネして・・・」と、1つ学んだようです。

 

そして、お世話になったげんきプラザ名栗の職員の皆様に「ありがとうございました」のご挨拶をして出発です。雨が上がったので「川遊びがしたい!」と子どもたちが大騒ぎです。もちろん、大雨の後で増水した川で遊びことはできませんので、「それじゃ、台風が来て川がどうなっているか、見ることにしよう」と、帰りの車の中で、道路の横を流れる川を子どもたちと観察します。

 

水は濁り、水量が増して、ところどころ流れがはやくなっています。「凄いね~こんな川じゃ泳げないよ・・・」と子どもたちは、自然の力を感じたようです。すると、子どもたちは「園長先生・・・早くアイスクリーム食べに行こうよ!」とお楽しみタイムに頭を切りかえます。(笑)

 

埼玉県日高市にある「サイボクハム」で、ブタさんたちを見ながらデザートタイムです。ソフトクリームやかき氷を食べながら、子どもたちは、サマーキャンプの楽しかったことを話しています。そして、無事に保護者のもとに帰ってきました。

 

年長園児は、ほとんどが、パパママのもとを離れてのお泊まりが初めてでした。最初は、不安な気持ちだった園児も、サマーキャンプが近づくにつれて、楽しみが大きくなってきます。経験豊富な卒園児の小学生が一緒だったことも心強かったようです。

 

1泊2日のあっという間の時間ですが、子どもたちにとっては、かけがいのない大切な思い出となりました。仲間と過ごした時間、パパママがいない非日常の体験など、これからの子どもたちの活動にも変化が出てくることでしょう。

 

子どもたちを冒険の旅に出してくれた保護者の皆様・・・そして、何より、勇気を持ってこのサマーキャンプを終えた子どもたちに感謝をして、この夏の大切な1ページとします。ありがとうございました。