子どもに「選択する時間」を与える

3歳女の子のママの話です。衣替えで、夏服から秋冬服まで、これを機に処分してしまおうと思ったのですが、今回は、娘に「着る服」「着ない服」を選択させたそうです。すると、予想外に、テキパキと3歳の娘が仕分けをし、「この服は○○だから・・・」なんて、理由まで説明するそうです。

 

たいていは、時間の節約とか面倒になるとかの理由で、親が全部やってしまうことが多いですね。

 

忙しい毎日の中で、子どもを急がしてしまったり、親がやってしまう場面もあるでしょう。しかし、このママのように、子どもに選択権を与えることは、とても大切なことです。

 

例えば、アイスクリームを買うとき、「選んでいいよ」と言いながら、決められないと「これでいいでしょ?」と親が決めてしまう事がありますね。子どもが迷っているときは、一番頭を働かせているときです。

 

ホワイトきゃんばす流で言えば「自分で考えて自分で答えを出す」大人になるためにも、子どもが「悩んでいる時間」を親は保証してあげたいですね。

 

これからの時代に、速く効率よく答えを導き出すのはAIがやってくれます。しかし、物事をじっくりと考えて、「こんなことをやったら面白いんじゃないの?」と発見するのは、AIではなく「人」でしかできません。

 

子育てのやり方は、親が自分のマニュアルを積み上げていくのですが、「子どもに選択する時間」を与えることは、やり方は色々あるでしょうが、是非にやってみて下さい。