実演販売

今日は、天気予報通りに午前中には雨が上がり、明日運動会を行う西文ひろばグランドの土は程よく湿り、「明日は最高のコンディションになるよ・・・」と語っているかのようです。(笑)

 

空高く、世界の国旗を取り付ける準備をしていました。運動会と言えば、国旗が定番ですね。すると、通りかかった親子が「運動会をやるんだね・・・」と会話をしています。今日はとても静かなグランドですが、明日は、子どもたちの歓声と応援の声で賑やかになることでしょう。

 

さて、今日は「川越まつり」に行ってきました。迫力の山車を見て、明日の運動会に向けて気合を入れようと思ったのですが、素晴らしい山車の数々に負けないくらいに、私の目が釘付けになったのが、「広島風お好み焼き」の屋台です。

 

たくさんの屋台がある中で、この屋台には数人の列ができています。

 

1回に3×6の18枚のお好み焼きを屋台の兄さんが作ります。キジを流し込み、その上に大量のキャベツを盛ります。肉を乗せ、横の鉄板で焼いていたヤキソバを乗せます。そして、お好み焼きを丁寧に折り重ねて、鉄板の左端に並べていきます。

 

開いた右側の鉄板の上に、片手で手際よく、18個の卵を割っていきます。目玉焼きを作っている間に、お好み焼きの上にソースを塗ります。広島だから当然「オタフクソース」でしょ・・・と思いきや、ブルドックソースを使っています。なぜ?どうして?

 

そして、目玉焼きを上に乗せて、最後はかつお節をたっぷりかけて出来上がりです。この手際のいい職人技と、ソースの香りで食欲が倍増します。川越まつりに来ていた外国人も、「きょとん顔」で、このお好み焼きの実演販売を見入っていました。

 

18枚のお好み焼きを作るのに、ざっと15分・・・販売する時間が5分で計算すると、1時間で54枚×600円で、32,400円なり。5時間稼働で162,000円の売上です。この屋台は、常に行列ができていたので、本当にこれくらいの売上があると思います。

 

「いらっしゃいませ!」の声出しで、客を引き込む屋台もあれば、この広島風お好み焼き屋のように、実演販売という付加価値で客の行列を作る屋台もありますね。私も、おいしくいただきました。

 

明日の運動会の演出のヒントには、なったような、関係ないような・・・おいしい食べ物には、笑顔がつきものですので・・・明日の運動会も子どもたちの笑顔で満たされることでしょう・・・ということで。