運動しない大人のトラウマ体験

今日は大雨の予報でしたが、雨はなくプール遊びを楽しみました。今日から、ボランティアのママやパパに活躍してもらいます。本日のママは、ボランティアは初めての経験です。息子はまだ2歳ですので、ママが他の園児と遊んでいると焼きもちの感情になったようで泣き出してしまいます。ボランティアの親子とボランティアママと他の園児のかかわりも新鮮です。

 

さて、大人になってあまり運動をしない人の5人に1人が、運動にトラウマ体験やマイナスのイメージを抱いていることが、日本スポーツ協会の調査で分かったそうです。この調査は、昨年11月から今年1月にかけて、20代から50代の男女に、スポーツ・運動の実施頻度が月に1日(回)以下の人から得た300件の回答を集計したものです。

 

過去に、スポーツ・運動に関するトラウマやネガティブな思い出があるかとの問いに対し、20.3%があると回答しました。具体的には「指導者からいじめられていた」「体育の授業中に笑われた」「絶対勝たなきゃいけない試合に自分の調子が悪く負けた」などがあったそうです。

 

「スポーツ」「運動」「遊び」「体育」「部活」の5つの単語のイメージについて尋ねたところ、「スポーツ」「運動」「遊び」では70%以上が好意的な回答でしたが、「体育」「部活」には約半数が良い印象を抱いていないという結果となりました。

 

保育園の子どもたちは、体を動かすことが大好きです。しかし、運動能力には個人差があるのが現実です。毎年、運動会前には、練習をとことん行いますが、一番偉い人は「一等になった人ではなくて、頑張った人」であることを子どもたちに刷り込んでいます。

 

それでも、練習中に転んでしまって、他の園児が笑うことや、1番になった園児が、負けた相手に「ガッツボーズ」をこれでもか!と見せつけたりすることが毎年あります。子どもたちのトラウマ体験につながらないように、幼児期の運動も大切であることは言うまでもありませんね。