持続可能なバレンタイン商戦

今日は節分です。子どもたちは、自分で作った「鬼」をかぶって、豆まきをしました。今回は、帽子タイプの鬼の面です。そして、3人の先生が「鬼」になって子どもたちと対峙します。大きい園児は、「〇〇先生が鬼になっている」と見破って楽しむのですが、小さい園児は大泣きです。一人の先生は、手作りのコスプレで赤鬼で参戦です。あまりにもリアルな赤鬼なので、1歳男の子は、この世の終わりとばかりに号泣していました。(笑)

 

さて、節分が終わると、商売としては、いよいよバレンタイン商戦が本格派します。コロナ前のバレンタインは、ベルギーやフランスなど欧州の「日本初ブランド」を百貨店のバイヤーたちが、競い合って発掘するイメージが強かったですね。バレンタイン需要も、女性から男性への構成比が低くなり、自分へのご褒美、女性同士と世界中のチョコレートが集まる日本では、まさに「チョコレートのお祭り」として、様々な需要で盛り上がっています。

 

ところが、今年は、円安の影響と輸送費や原材料費の高騰もあって、メイドインジャパンのブランドや国産資材を用いたチョコレートに注目が集まっているようです。食材を海外産から国産に切り替えることで、少しでも価格を抑えようという狙いですが、国産食材の使用は、地産地消につながるとして、SDGsの観点からも注目されています。

 

都内のある百貨店では、全国の20~79歳の475人にアンケートを行ったところ、チョコレートに関するサステイナブルな取り組みに「関心がある」と回答した人は8割にもなったそうです。百貨店担当者は、「コロナ禍を経て作り手も消費者も、国産食材に着目するようになった」と話します。

 

例えば、鹿児島県産のキンカン「春姫」・青森県産のカシスやトウガラシ・愛媛産のイチゴ「紅ほっぺ」などの国産素材や、宇治抹茶、玉露などを使用した、和テイストのチョコレートが人気だそうです。

 

大好きなチョコレートに包まれて・・・自分らしいバレンタインを過ごす人が増えていることだけは間違いないですね。チョコレートは、「お酒」にも「果物」「和の素材」にも何でも合いますね。

 

以上、バレンタインとチョコレートを熱く語るおやじでした。(笑)