令和5年度サマーキャンプ

令和5年度のサマーキャンプの朝がやってきました。朝8時の集合時間に、11名の年長園児と保護者の皆様が、全員やってきました。体調を崩した園児は誰一人いません。まずは、全員参加できて本当に良かったです。

 

朝のトラブルは、6歳男の子が、「行きたくな~い!」と言って泣き叫んでいます。パパママの気持ちは、「そんなこと言わないで、サマーキャンプを楽しんでくれよ!」です。我が息子が2日間頑張れるか、心配だったと思いますが、この男の子が、川遊びで大活躍します。

 

嵐山渓谷の月川荘キャンプ場内で、今年も川遊びを楽しみました。ずっと雨が降っていなかったので、水量も少なめで、激流の場所がなくなっていました。子どもたちにとっては、安全に川遊びをチャレンジできます。岩の高さ1メートル以上の所ところから、勇気を出して川の中へジャンプします。6人の勇者が成功しました。

 

深いところでは、浮き輪を使って、園長が探検に連れていきます。まるで、ワニでも出てきそうな場所に到着します。恐怖とわくわくした気持ちが交錯します。でも、最後は楽しい冒険になったようです。

 

宿泊する小川げんきプラザに到着すると、まずは落ち着いてプラネタリウムを鑑賞しました。幼児向けの「ヤドカリ君星空を見る」が大好評でした。このプラネタリウムで見た夏空の星の勉強が、夜の星空観察につながります。

 

夕食とお風呂タイムは、同じ仲間同士というのがミソです。この経験が「同じ釜の飯を食う」「はだかの付き合い」となって、年長園児が卒園式を迎えるまで、いや、ホワイトきゃんばすでは、小学生になって学校がバラバラになっても続いていくのです。

 

花火大会で盛り上がり、夜空の観察です。担当した職員の方が、それはそれは、子どもたちの好奇心をどんどん引き出してくれました。げんきプラザの屋上からは、小川町七夕祭りの花火も楽しむことができました。巨大望遠鏡で「お月様」の観察をして、夜空を飛ぶ「飛行機」と「人工衛星」も見ることができました。ちらっと、宇宙ステーションが見えた時には、「本当なの?」です。6歳男の子は、職員に「質問攻め」です。(笑)

 

宇宙には、太陽の1000倍もある恒星があることも学び、地球がある太陽系は宇宙の中ではちっぽけな存在であることがわかります。というよりも、宇宙が果てしないのです。

 

白い布にライトを光らせて虫をおびき寄せる「ライトトラップ」に集まった虫たちにも、好奇心爆発の子どもたちです。

 

サマーキャンプ初日は、ワクワクドキドキがたくさんありすぎて、あっという間に子どもたちは眠りにつきました。夢を見る余裕もなく熟睡だったようです。(笑)

 

つづきは、あした・・・