ジビエ料理を楽しむ

クリスマス発表会前日は、朝からリラックスして練習はやりません。朝の会では、劇で演じる「こびととくつや」「王様の耳はロバの耳」の読み聞かせを始めると、子どもたちが自分のセリフをつないでいきます。寺子屋園児全員が、流れるようにセリフを言えました。朝から「ブラボー!」です。(笑)

 

どうも、保護者の方がソワソワしているようで・・・年長女の子は、「いっぱい練習したので大丈夫。あとは、明日、全力で頑張るだけ」なんて、頼もしいことを言っています。私も、子どもたちの活躍を楽しみにしていますが、実力以上のパフォーマンスを発揮する園児も、緊張で普段の実力を出せない園児も、両方「よくがんばった!」と声をかけるだけです。

 

さて、最近は、住宅街に「熊が出た!」「鹿が出た!」「猪が出た!」という報道が多いですね。それと関係するかはわかりませんが、野生のシカやイノシシなどの食肉を使ったジビエ料理の人気が高まっているようです。

 

牛・豚・鶏肉を食べ慣れている私たちは、どうも、ジビエ料理は味やにおいに独特のクセ

があると思いがちですが、最近は、気楽に楽しめるジビエ料理の提案が増えているそうです。

 

JR東日本グループのカフェ「ベックスコーヒーショップ」では、毎秋ジビエのカレーを展開。1万1000食を2か月で完売したそうです。無印良品でもイノシシやシカの肉を使ったレトルトカレーを限定販売するなど、身近に食べられるようになっています。

 

農林水産省では「全国ジビエフェア2023」を開設して、ジビエ料理を提供する飲食店やジビエ製品が購入できるサイトなど、約1500店の情報を紹介しています。こうして、国がジビエの消費を広げようと力を入れる背景には、野生動物による深刻な農作物被害があるようです。2022年度の被害額は156億円で、全体の6割をシカとイノシシが占めるそうです。「捕獲した野生鳥獣を地域資源と捉え、ジビエ料理に有効活用していきたい」と担当者は話します。

 

シカやイノシシの肉は、ビタミンや鉄分が多く、栄養も豊富とのこと。あと何年かすると、スーパーのお肉コーナーに、あたりまえにジビエ肉が並ぶようになるかもしれませんね。

 

どうですか・・・ジビエ肉、食べたくなってきましたか。