令和5年度クリスマス発表会

寒い朝・・・でも青空が広がり、すがすがしい朝となりました。西部文化センターの大ホールでクリスマス発表会を行うのは、今日で10回目です。保育園ホワイトきゃんばすが開園した翌年に、保育園内でクリスマス発表会を行い、次は、もっと大きな舞台で子どもたちを輝かせよう!と、小さな保育園の挑戦が始まったのです。

 

そして、運動会が終わり、11月に入ってから毎朝の練習がスタートしました。ダンスは、子どもたちが大好きですので、早い段階で覚えてしまいました。後は、ひたすら完成度を上げていきます。うたは、教室内に歌詞プリントがいたるところに貼ってあって、先生たちも一緒に歌いながら覚えていきました。

 

合奏の楽器は、年長がピアニカ・年中がスズ・年少がカスタネットを演奏するのですが、木琴・タンバリン・トライアングルを途中から導入して、さらに楽器の種類を増やしていきました。楽器の担当指名は先生が決めます。新たな楽器「タンバリン」に選ばれなかった年中の女の子から「私もやりたい!」涙の訴えがあります。選ばれる、選ばれないには、ちゃんとした理由があります。女の子は、ここで、自分の思い通りにならないことが世の中にはたくさんあることを学びます。納得して、スズを頑張りました。

 

そして、発表会の最大の見どころの劇「こびとのくつや」「王様の耳はロバの耳」は、時間をかけて、練習をしてきました。配役が決まると、読み合わせをします。最初は、先生が言ったセリフを「オウム返し」して覚えます。3日目の練習で、羊飼い役の年長女の子が、セリフを完全に覚えました。なんとか劇らしくなったのは12月に入ってからです。その間「もっと大きな声で!」「早口になると何を言っているのかわからないから、ゆっくり話す!」と先生たちにゲキを飛ばされながら、必死に頑張る子どもたちです。衣装を着て練習をするようになると、子どもたちの集中力が増していきます。

 

今回は、お着替えの練習をしました。寺子屋園児だと、登園時の服装→うた・合奏の服→ダンス「やってみよう」の服→「勇気100%」の衣装→「劇」の衣装と4回もお着替えをします。練習をしたおかげで、スムーズに子どもたちのお着替えが進みました。楽屋で、楽しそうにお着替えをする子どもたちを見ていると、「練習をこれだけ頑張ったから、今日は大丈夫・・・楽しもう!」といった感じで、子どもたちは、とてもリラックスして、笑顔に満ちていました。

 

そんな、1か月半の練習期間を経て、いよいよクリスマス発表会当日を迎えました。出席予定の園児は、全員体調を崩すことなく元気な姿を見せてくれました。

 

いよいよ令和5年度保育園ホワイトきゃんばす「クリスマス発表会」の開演です。

 

つづきは明日・・・