セルフレジ使っていますか?

今日は、昨日よりも間違いなく気温が上がっているはずですが、北風が強く、屋上遊びは、「寒~い」中で行われました。それでも、北風に向かって自転車を走らせる寺子屋園児やファームに咲いているホトケノザの花を摘むチビちゃんたち・・・本当に、子どもは風の子ですね。そして、今日は連休明けでしたが、体調を崩して欠席する園児は、一人もいませんでした。

 

さて、スーパーやコンビニ、100円ショップなどで導入が進むセルフレジですが、みなさんは、どのようにかかわっていますか。

 

私などは、昭和の古い人間ですので、「店が人員削減のために、客に作業をさせるのだから、値引きやポイントアップもなくて、有人レジと同じだなんて、納得いかないよ」と、セルフレジが登場した頃には、こんな風に思っていました。

 

しかし、人間はすぐに慣れてしまう生き物ですね。そして、2023年のスーパーマーケット統計調査によると、回答があった283社のうち、セルフレジを設置している店舗があると回答した企業は31.1%だそうです。私の感覚では、もっと多いような気がしますが、年々セルフレジが増加傾向にあるのは事実です。また、「スーパーでふだん使うレジの形式は?」の問いに、「セルフレジ」と答えた人が66%もあったそうです。

 

「並ばずに支払いが早くできて便利。導入はうれしいですね」「レジには近所の知り合いパートで入っていることも多い。買った商品を見られたくない気持ちもあるので、セルフレジはありがたいです」というのが、賛成派の意見です。

 

ある100円ショップでは、従業員4人でまわしていましたが、有人だとレジに3人とられてしまうそうです。忙しすぎて、品出しが追いつかず、倉庫に品物があるにもかかわらず、棚がスカスカでお客様にお叱りを受けることも。しかし、セルフレジ導入で、お客様の買いたいものが売り場にないという状況がなくなったといいます。

 

こう考えると、セルフレジ投入は、人件費削減や人員不足対応という、企業側の利点だけでなく、サービスアップに、少しはつながっているようです。

 

セルフサービス化に追いついていかないお客様は、高齢者だけでなく、それぞれの年代で一定数存在すると言います。苦手な人にとっては、買い物するのに、「努力」を求められるということになるのです。さっさと買い物を済ませたい人もいれば、ゆっくりしたい人もいます。どちらにしろ、買い物とは楽しくあるものだと思うのは、私だけではないでしょう。そう考えると、「複数の速度」に寛容な場所が理想なのでしょう。でも、そうすると、企業側の論理では、セルフ化のメリットがないということにもなるし・・・

 

セルフレジ問題・・・あなたならどう考えますか。